大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
法の制約で、今後諮問はできないということですが、審議会に報告し審議会委員が必要と判断した際は、審議会が自発的に行う調査・審議・意見陳述ができるように条例に明記することが必要と考えます。市の考えはいかがでしょうか。 245: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
法の制約で、今後諮問はできないということですが、審議会に報告し審議会委員が必要と判断した際は、審議会が自発的に行う調査・審議・意見陳述ができるように条例に明記することが必要と考えます。市の考えはいかがでしょうか。 245: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
市の考えはいかがか │ │ │ │(6) 個人情報の外部提供など、従来審議会に諮問して │ │ │ │ きた重要な事柄について、今後も審議会に報告 │ │ │ │ し、審議会委員が必要と判断した際は、審議会が │ │ │ │ 自発的に行
しかし、状況に応じて判断することが追記されており、本当に黙食は止められるのかという疑問の声も聞かれます。 このような状況の中、本市の小中学校では今後どのように対応されていくのでしょうか。 また、直接聞いたのですが、6年生の児童が、運動会が中止になって小学校の最後の楽しい思い出づくりができなくなったと、とても悲しそうに話してくれました。
本市では、ランチ給食サービスを基本としながら、生徒や家庭の事情に応じ、個々の判断で、市が提供する給食か家庭弁当かを1日単位で選べる選択方式としております。選択方式には、生徒や保護者の多様なニーズに応え、様々な家庭の事情に配慮した対応が可能という特徴があります。
なおかつ、議会には決算や事業計画等の報告もされているので、私たちもその判断というのができる状況にはあるんですが、こういったNPO団体というのは、なかなか決算、事業計画も何もない中で、さあ、指定管理者制度にしてください、市役所内部で一応、非公募のルールに基づいてやっていますということであっても、議会としては、ああ、そうですか、いいですよという判断ができないんですよね。
国民健康保険に加入している被用者が新型コロナウイルス感染症に感染した場合などに支給する傷病手当金の支給対象期間について、9月に国より通知があり12月末まで延長されることになりましたが、その時点では現行予算で対応できると判断しておりました。その後、9月末から10月にかけて申請件数が急増したことによりまして予算不足が見込まれますので、傷病手当金について補正予算を上程させていただくものでございます。
主な財政指標については、経常収支比率が普通交付税、地方消費税交付金の増などにより、前年度比6.1ポイント改善しており、実質公債費比率などの健全化判断比率を見ても本市の財政状況は前年度に引き続き健全であると判断できます。
その後、欠食調査については、一部採択としたいという討論や、全体を総括して判断すべきという討論がありました。 採決の結果、不採択とすべきものと決しました。なお、委員会の採決は不採択とすべきものと決しましたが、福祉教育委員会としましては、今後、中学校給食選択制度向上委員会の経過を踏まえ、課題を検討の上、給食の在り方について所管事務調査を実施してまいります。以上で報告を終わらせていただきます。
学校給食法によりますと、「この法律は、学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切な判断を養う上で重要な役割を果たすものであることに鑑み、学校給食及び学校給食を活用した食に関する指導の実施に関し必要な事項を定め、もって学校給食の普及充実及び学校における食育の推進を図ることを目的とする」とうたわれています。
これらのことから、午後9時という終了時間は、教育委員会としては適正な時間であると判断をしております。 しかしながら、今後終了時間の短縮や延長なども含め、学校開放施設の管理運営につきまして検討の必要が生じた場合には、子どもたちの健全育成に十分に配慮することを前提に、関係機関とも協議してまいりたいと考えております。 22: ◯議長(山上高昭) 原田議員。
その決定することに対して、要するに市議会として、賛成なのか反対なのかというこの意見書の提出でございますので、私は範囲を超えたことではないというふうに理解しておりますけれど、範囲を超えたというご判断であるなら、それはそれで仕方ないかもしれませんが、戸田議員としてお答えになれるんだったら答えていただきたい、そのように思います。 ○議長(江上隆行) 答えられますか。戸田議員。
48: ◯都市整備部長(西村直純) 県が砂防ダムや治山ダムを設置するまでの流れとしましては、地元自治体から設置の要望を受け、現地の調査等を行い、採択すべきと判断されたときに設置する流れとなっております。本市では、砂防ダムや治山ダムの設置について採択箇所がないことから、現時点で設置する計画はないことを県に確認しております。 49: ◯議長(山上高昭) 森議員。
最後に、報告第11号令和3年度大牟田市健全化判断比率について申し上げます。 関係当局より、実質公債費比率は6.7%、将来負担比率は18.9%で、実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、実質赤字額及び連結実質赤字額がないため該当しない旨の報告を受けました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。
18: ◯料金施設課長(今田英敏) 恐らく内容としてはお客様のほうでは判断がつかないと思うんですよね。ですので、本当に明らかに家の中で何か起きている、それ以外に、とにかくどこで漏れているか分からないといったことにつきましては、市内の指定業者さん、こちらのほうにお願いするように指導しているところでございます。 19: ◯委員(井福大昌) はい、分かりました。
こういったことから、しっかりと財政計画に基づいて実施していくことが求められるとともに、他の大型事業との調整も必要になるかと考えますことから、庁内の政策判断を行います市長をトップとした総合計画策定会議であるとか経営会議において、財政面も含めた政策判断が必要であるかと考えております。
185: ◯生活支援課長(白壁伸太) 生活保護を受給している方の中で労働することができると判断を受けた対象者に対して、各ケースワーカーが促しまして、就労についてアドバイスし、一緒に寄り添いながら仕事を探していく。例えば、パソコンとかが使えない人は一緒にパソコンの練習なども多少して、面接の練習等もして、より就労を促進するためにやっているプログラムでございます。以上です。
また、財政状況を判断いたします各指標及び健全化判断比率におきましても、市の財政運営はおおむね堅実でありまして、良好な状況を継続しておるという結果になっております。 決算のご説明に当たりましては、まず財政課から総括の説明をさせていただきます。その後、各部局ごとに所管課から、事務事業の成果説明書に基づきまして決算内容の説明をさせていただきます。
◆9番(平嶋慶二) 今回の記者会見は、昨今の報道で団体に対する認識が改められたので、誤解がないよう自ら説明したほうがよいと判断され、実施されたものと思います。 私は、市長の人柄やこれまでの市政への御奮闘には敬意を表しております。これからも、市民のためには、頑張っていただきたいというふうに思うわけであります。
それとも、個々の判断で退職を促されているのか。それはどっちでしょうか。 28: ◯危機管理課長(田代崇憲) 退職に関する年齢等の明確な基準はございませんが、各分団の中で話しながら決められているというふうに聞いております。 29: ◯委員(福澤信光) 最後に1点、ちょっと教えてほしいのが、退職する年齢が決まっていない。逆に入団するときの年齢というのは決めているんですか。
今回の請願に我々はどう結論を出すかということではなくて、言われました分は今検討を向上委員会でしてあるから、委員会としてはその見解を待って、それに対して我々福祉教育委員会はどう対応していくかを判断する。その時点でよろしいんじゃないでしょうか。 34: ◯委員長(大塚みどり) ほかにございませんか。